【LACOSTE~ラコステ】型番 2000996の電池交換をやってみたよ

 

ラコステ電池交換のやり方



ラコステ

ラコステの腕時計はシンプルなデザインが特徴です。シンボルマークのワニが文字盤上で存在感を現しています。

 

しかしながら、大きくロゴマークを主張しているにも関わらず嫌味を感じない…それはワニが可愛らしく見えているのではないでしょうか?

 

一般的にワニは狂暴で恐ろしいイメージですがラコステというブランドはそこを可愛らしさに変えていると感じます。

 

今回のモデル型番「2000996」は細かな時間表示(インデックス・目盛り)はないので時計を一瞬見たときに今、何時何分何秒が分かりにくい事があると想定できます。

 

時間表示の目視確認が正確性に欠ける場面もあるので、今回のモデルはプライベートシーンでの活用、ファッションアイテムとして着用するのがベストです。

裏蓋チェック

ラコステの裏蓋



裏蓋は「こじ開け」タイプです。

 

裏蓋の外周をよく確認すると一部分だけ、わずかな隙間があります。そこへ専用工具を差し込み裏蓋を開ける事になります。

 

経験上、初心者の方で失敗が最も多いのがこの「こじ開け」タイプの裏蓋です。

 

例えば…

  • 開ける際に工具を滑らせて自分の指や手に突き刺してしまいケガをする
  • 開ける際に工具を滑らせて時計にキズを付けてしまう
  • 裏蓋を開ける事が出来たが閉める事が出来なくなった
  • 裏蓋を閉めるときに力加減が分からず無理矢理閉めたらガラスが割れた

 

などなど…たかが電池交換と思いでしょうが、すごく気を使う作業となりますので今回のような「こじ開け」タイプはユーザー自身での電池交換は極力避けた方が良いです。

内部チェック

ラコステのムーブメント



裏蓋を開けると内部機械が姿を現します。画像上の赤矢印の場所にピンセット先を置き、そのまま矢印方向に銀色の金具をスライドさせると電池が取り外せる事が出来ます。

 

電池交換が終わって裏蓋を閉めるときは…

裏蓋を閉める時の注意点



裏蓋の向きを間違えないようにします。裏蓋の外周を見ると凹んでいる場所があります。

 

この凹んだ部分をリューズ側に合わせて裏蓋を閉めます。

電池交換

 

当サイトでは過去に【LACOSTE~ラコステ】電池交換の様子を公開しています。

 

腕時計の電池交換に興味がある方、また自分で電池交換をする予定はないが腕時計の内部を見てみたい方は是非ともご覧下さい。

使用電池

 

 

こちらのモデルに必要な電池型番は

【SR626SW】

まとめ

2000996 難易度★★☆

こじ開けタイプの腕時計はユーザー自身で電池交換はオススメ出来ません。経験上、多くの方が失敗しているのを見てきたので…

 

それでも自分でやりたいと思っている方は自己責任でお願い致します。こじ開けタイプの腕時計はケガをする危険性と腕時計にキズを付ける危険性のあるリスクが高い作業となりますので、お気をつけ下さい。